2021年11月15日(月) 昭和は遠くなりにけり…

最近は1980年代の世相やグッズが若者の間でブームになっているそうです。リアルタイムで小学生~高校時代を過ごした”ドンピシャ“世代の私としては登場する話題を見ると、つい「懐かしい!」と感じています。が、その一方で消えゆくものもあります。周南市の徳山駅前周辺再開発事業では昭和・平成の時代の面影が少しずつ消えつつあります。写真の旧近鉄松下百貨店は南館が取り壊され、間もなく北館も解体工事が始まりそうです。百貨店の屋上にはミニ遊園地や、売店には噴水のようなジュースの販売機などがあったのですが、それも今は昔。そうした歴史の1ページが消えていくのは一抹の寂しさをも感じます。ちなみに私の小学生時代の徳山の思い出は、徳山駅前のバス乗り場で次々に入ってくるバスを眺めることで、1~2時間でも飽くることなく眺めていたものです。そのバス乗り場も数年前にモダンな建物に変貌しました。

担当:高木